ディプスリー誕生の立役者である春山満社長について

ディプスリー誕生の立役者である春山満社長について、
あまり説明してきていなかったので、ここで紹介しますね。

春山満社長は、２４歳のときから進行性筋ジストロフィーを煩い、
現在は、首から下が全く動かせないという体になってしまっている方です。
そんな自分の体験からハンディキャップの方をサポートするという視点
で介護や医療商品を開発したり販売したりする会社を設立し、運営されています。

２００３年には、アメリカのビジネスウィーク誌において、”アジアの星”
の２５人の中の１人として春山満社長が選ばれているんです。
立派な人物ですよね。自分自身に妥協を許さない強靭な精神力と
介護や医療分野に関するプロジェクトや大手医療法人のコンサルティング
などでしっかりと世の中に貢献しているからなんでしょうね。

そんな春山満社長が自分自身の悩みの種だった不眠に対して、なんとか
したいということで作ったのがディプスリーですから、効果や信頼性は
抜群なのではないでしょうか？

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